求中岛美雪竹之歌的歌词（要假名注音的 罗马音看的头晕。。）

求中岛美雪《竹之歌》的罗马音~

竹の歌 作词：中岛みゆき 作曲：中岛みゆき


遥かな山から吹きつける风に
haruka na yama kara fuki tsukeru kaze ni
ひれ伏しながら けして折れはせぬ
hire fushi nagara keshite ore wasenu
押し寄せる云から打ちやまぬ雨に
oshi yose ru kumo kara uchi yamanu ame ni
ひれ伏しながら けして折れはせぬ
hire fushi nagara keshite ore wasenu


私がなりたいものはといえば
watashi ganaritaimonowatoieba
地下に根を张る あの竹林
chika ni ne wo haru ano takebayashi


月の日 火の日 水の日 木の日
tsuki no hi hi no hi mizu no hi ki no hi
金に踊って 土と日に还る
gane ni odotte tsuchi to hi ni kae ru


私が住みたい国はといえば
watashi ga sumi tai kuni watoieba
地下に根を张る あの竹の国
chika ni ne wo haru ano take no kuni


ゆく夏来る夏 照りつける热に
yuku natsu kuru natsu teri tsukeru netsu ni
埋ずもれながら けして消えはせぬ
uzu morenagara keshite kie wasenu
青に黄に绿に 移りゆく旗に
ao ni ki ni midori ni utsuri yuku hata ni
移ろいながら けして消えはせぬ
utsuro inagara keshite kie wasenu


私が覚えて残せるものは
watashi ga oboe te nokose rumonowa
地下に根を张る あの竹の歌
chika ni ne wo haru ano take no uta


月の日 火の日 水の日 木の日
tsuki no hi hi no hi mizu no hi ki no hi
金に踊って 土と日に还る
gane ni odotte tsuchi to hi ni kae ru


私が覚えて残せるものは
watashi ga oboe te nokose rumonowa
地下に根を张る あの竹の歌
chika ni ne wo haru ano take no uta


月の日 火の日 水の日 木の日
tsuki no hi hi no hi mizu no hi ki no hi
金に踊って 土と日に还る
gane ni odotte tsuchi to hi ni kae ru


私がなりたいものはといえば
watashi ganaritaimonowatoieba
地下に根を张る あの竹林
chika ni ne wo haru ano takebayashi




http://zhidao.baidu.com/question/121212489.html

harukanayamakarafukitsukerukazeni
hirefusinagarakesiteorewasenu
osiyoserukumokarautiyamanuameni
hirefusinagarakesiteorewasenu

watasiganaritaimonowatoieba
tikaninewoharuanotakebayasi

tsukinohihinohimizunohikinohi
kaneniodottetsutitohinikaeru

watasigasumitaikuniwatoieba
tikaninewoharuanotakenokuni


yukunatsukurunatsuteritsukerunetsuni
uzumorenagarakesitekiewasenu
aonikinimidoriniutsuriyukuhadani
utsuroinagarakesitekiewasenu

watasigaoboetenokoserumonowa
tikaninewoharuanotakenouta

tsukinohihinohimizunohikinohi
kaneniodottetsutitohinikaeru

watasiganaritaimonowatoieba
tikaninewoharuanotakebayasi

　　はる やま ふ かぜ
　　遥かな山から吹きつける风に

　　ふ お
　　ひれ伏しながら けして折れはせぬ

　　お よ くも う あめ
　　押し寄せる云から打ちやまぬ雨に

　　ふ お
　　ひれ伏しながら けして折れはせぬ

　　わたし
　　私がなりたいものはといえば

　　ちか ね は たけばやし
　　地下に根を张る あの竹林

　　つき ひ ひ ひ みず ひ き ひ
　　月 の 日 火の日 水 の 日 木の日

　　かね おど つち ひ かえ
　　金 に 踊って 土 と日に还る

　　わたし す くに
　　私 が 住みたい国はといえば

　　ちか ね は たけ くに
　　地下に根を张る あの竹 の 国

　　なつく なつ て ねつ
　　ゆく夏 来る夏 照りつける热に

　　うず き
　　埋もれながら けして消えはせぬ

　　あお き みどり うつ はた
　　青に 黄に绿に 移りゆく旗に

　　うつ き
　　移ろいながら けして消えはせぬ

　　わたし おぼ のこ
　　私 が 覚えて残せるものは

　　ちか ね は たけ うた
　　地下に根を张る あの竹の歌

　　つき ひ ひ ひ みず ひ き ひ
　　月の日 火の日 水の日 木の日

　　かね おど つち ひ かえ
　　金 に踊って 土と日に还る

　　わたし おぼ のこ
　　私 が 覚えて残せるものは

　　ちか ね は たけ うた
　　地下に根を张る あの竹の歌

　　つき ひ ひ ひ みず ひ き ひ
　　月の日 火の日 水の日 木の日

　　かね おど つち ひ かえ
　　金に踊って 土と日に还る

　　わたし
　　私がなりたいものはといえば

　　ちか ね は たけばやし
　　地下に根を张る あの竹林

　　つき ひ ひ ひ みず ひ き ひ
　　月の日 火の日 水の日 木の日

　　かね おど つち ひ かえ
　　金に踊って 土と日に还る

竹の歌 - 中岛みゆき
作词：中岛みゆき作曲：中岛みゆき

　
　　遥（はる）かな山（やま）から吹（ふ）きつける风（かぜ）に
　　ひれ伏（ふ）しながら けして折（お）れはせぬ
　　押（お）し寄（よ）せる云（くも）から打（う）ちやまぬ雨（あめ）に
　　ひれ伏（ふ）しながら けして折（お）れはせぬ
　　私（わたし）がなりたいものはといえば
　　地下（ちか）に根（ね）を张（は）る あの竹林（たけばやし）
　　月 の 日（つきのひ） 火の日（ひのひ） 水 の 日（みずのひ） 木の日（きのひ）
　　金 （かね）に 踊（おど）って 土 （つち）と日（ひ）に还（かえ）る
　　私（わたし） が 住（す）みたい国（くに）はといえば
　　地下（ちか）に根（ね）を张（は）る あの竹 （たけ）の 国（くに）
　　ゆく夏 （なつ）来（く）る夏（なつ） 照（て）りつける热（ねつ）に
　　埋（うず）もれながら けして消（き）えはせぬ
　　青（あお）に 黄（き）に绿（みどり）に 移（うつ）りゆく旗（はた）に
　　移（うつ）ろいながら けして消（き）えはせぬ
　　私（わたし） が 覚（おぼ）えて残（のこ）せるものは
　　地下（ちか）に根（ね）を张（は）る あの竹（たけ）の歌（うた）
　　月 の 日（つきのひ） 火の日（ひのひ） 水 の 日（みずのひ） 木の日（きのひ）
　　金 （かね）に 踊（おど）って 土 （つち）と日（ひ）に还（かえ）る
　　私（わたし） が 覚（おぼ）えて残（のこ）せるものは
　　地下（ちか）に根（ね）を张（は）る あの竹（たけ）の歌（うた）
　　月 の 日（つきのひ） 火の日（ひのひ） 水 の 日（みずのひ） 木の日（きのひ）
　　金 （かね）に 踊（おど）って 土 （つち）と日（ひ）に还（かえ）る
　　私（わたし）がなりたいものはといえば
　　地下（ちか）に根（ね）を张（は）る あの竹林（たけばやし）
　　月 の 日（つきのひ） 火の日（ひのひ） 水 の 日（みずのひ） 木の日（きのひ）
　　金 （かね）に 踊（おど）って 土 （つち）と日（ひ）に还（かえ）る

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[00:01.07]中岛みゆき 竹の歌
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[00:43.66]遥かな山から吹きつける风に
[00:51.46]ひれ伏しながら けして折れはせぬ
[00:58.92]押し寄せる云から打ちやまぬ雨に
[01:06.13]ひれ伏しながら けして折れはせぬ
[01:14.03]私がなりたいものはといえば
[01:20.68]地下に根を张る あの竹林
[01:28.77]月の日 火の日 水の日 木の日
[01:35.48]金に踊って 土と日に还る
[01:43.55]私が住みたい国はといえば
[01:50.21]地下に根を张る あの竹の国
[01:57.86]
[02:27.62]ゆく夏来る夏 照りつける热に
[02:35.33]埋もれながら けして消えはせぬ
[02:42.67]青に黄に绿に 移りゆく旗に
[02:50.00]移ろいながら けして消えはせぬ
[02:57.55]私が覚えて残せるものは
[03:05.05]地下に根を张る あの竹の歌
[03:12.40]月の日 火の日 水の日 木の日
[03:19.67]金に踊って 土と日に还る
[03:27.16]私が覚えて残せるものは
[03:34.58]地下に根を张る あの竹の歌
[03:42.30]月の日 火の日 水の日 木の日
[03:49.57]金に踊って 土と日に还る
[03:56.85]私がなりたいものはといえば
[04:04.14]地下に根を张る あの竹林
[04:12.09]
[05:33.26][05:18.25][05:03.33][04:48.78][04:33.06]月の日 火の日 水の日 木の日
[05:40.73][05:25.60][05:10.41][04:55.95][04:41.32]金に踊って 土と日に还る
[05:46.41]
[05:48.23]终わり
[05:50.03]

这个？？

はる
やま
ふ
かぜ
遥かな山から吹きつける风に
ふ
お
ひれ伏しながら
けして折れはせぬ
お
よ
くも
う
あめ
押し寄せる云から打ちやまぬ雨に
ふ
お
ひれ伏しながら
けして折れはせぬ
わたし
私がなりたいものはといえば
ちか
ね
は
たけばやし
地下に根を张る
あの竹林
つき
ひ
ひ
ひ
みず
ひ
き
ひ
月
の
日
火の日
水
の
日
木の日
かね
おど
つち
ひ
かえ
金
に
踊って
土
と日に还る
わたし
す
くに
私
が
住みたい国はといえば
ちか
ね
は
たけ
くに
地下に根を张る
あの竹
の
国
なつく
なつ
て
ねつ
ゆく夏
来る夏
照りつける热に
うず
き
埋もれながら
けして消えはせぬ
あお
き
みどり
うつ
はた
青に
黄に绿に
移りゆく旗に
うつ
き
移ろいながら
けして消えはせぬ
わたし
おぼ
のこ
私
が
覚えて残せるものは
ちか
ね
は
たけ
うた
地下に根を张る
あの竹の歌
つき
ひ
ひ
ひ
みず
ひ
き
ひ
月の日
火の日
水の日
木の日
かね
おど
つち
ひ
かえ
金
に踊って
土と日に还る
わたし
おぼ
のこ
私
が
覚えて残せるものは
ちか
ね
は
たけ
うた
地下に根を张る
あの竹の歌
つき
ひ
ひ
ひ
みず
ひ
き
ひ
月の日
火の日
水の日
木の日
かね
おど
つち
ひ
かえ
金に踊って
土と日に还る
わたし
私がなりたいものはといえば
ちか
ね
は
たけばやし
地下に根を张る
あの竹林
つき
ひ
ひ
ひ
みず
ひ
き
ひ
月の日
火の日
水の日
木の日
かね
おど
つち
ひ
かえ
金に踊って
土と日に还る

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甘井子区15511831665： 竹之歌 歌词 罗马音译 - ？
孛雅环戊： 竹の歌 - 中岛みゆき 作词:中岛みゆき 作曲:中岛みゆき 遥かな山から吹きつける风に haruka na yama kara fuki tsukeru kaze ni ひれ伏しながら けして折れはせぬ hire fushi nagara keshite ore wasenu 押し寄せる云から打ちやまぬ雨に oshi ...

甘井子区15511831665： 求中岛美雪<ララバイSINGER>歌词假名注音 - ？
孛雅环戊： 右(みぎ)の翼(つばさ)は夜(よる) 忘(わす)れさせる夜(よる) つらさ悲(かな)しさを忘(わす)れさせる翼(つばさ) 左(ひだり)翼(つばさ)は海(うみ) 思(おも)い出(だ)させる海(うみ) 忘(わす)れたくなかった...

甘井子区15511831665： 求中岛美雪with日文带假名注音的歌词. - ？
孛雅环戊： WITH 歌词 歌:中岛みゆき 作词:中岛みゆき 作曲:中岛みゆき 仆(ぼく)のことばは意味(いみ)をなさない まるで远(とお)い砂漠(さばく)を旅(たび)してるみたいだね ドア(どあ)のあかないガラス(がらす)の城(しろ)で み...

甘井子区15511831665： 求中岛美雪ひとり上手假名歌词 - ？
孛雅环戊： ひとり上手 中岛みゆき (中岛美雪) 私の帰る家は あなたの声のする街角 冬の雨に打たれて あなたの足音をさ来がすのよ あなたの帰る家は 私を忘自れたい街角 肩を抱いているのは 私と似ていない长い髪 心が街角で泣いている ひとりbai...

甘井子区15511831665： 求中岛美雪<わかれうた>!!平假名!!注音!!歌词! - ？
孛雅环戊： 中岛みゆき - わかれうた作词:中岛みゆき 作曲:中岛みゆき 编曲:瀬尾一三途(みち)に倒(たお)れて だれかの名(な)を呼(よ)び続(つづ)けたことが ありますか人(ひと)ごとに言(い)うほど たそがれは优(やさ...

甘井子区15511831665： 中岛美雪 竹之歌和狼的歌词 - ？
孛雅环戊： 竹の歌/竹之歌遥かな山から吹きつける风に风自山上飕飕地吹来ひれ伏しながら けして折れはせぬ虽然弯腰匍匐 但绝不折断押し寄せる云から打ちやまぬ雨に厚积的乌云不断地降著大雨ひれ伏しながら けして折れはせぬ虽然弯腰匍匐 ...

甘井子区15511831665： 天涯日文版歌词和歌词大意 - ？
孛雅环戊： 竹の歌/竹之歌 作诗、作曲:中岛美雪遥かな山から吹きつける风に 风自山上飕飕地吹来 ひれ伏しながら けして折れはせぬ 虽然弯腰匍匐 但绝不折断 押し寄せる云から打ちやまぬ雨に 厚积的乌云不断地降著大雨 ひれ伏しながら けして折れは...

甘井子区15511831665： 求ホームにて中岛美雪歌词,汉字带假名标注啊啊啊!!! - ？
孛雅环戊： ふるさとへ向(む)かう最终(さいしゅう)に 乗(の)れる人(ひと)は急(いそ)ぎなさいと やさしいやさしい声(こえ)の駅长(えきちょう)が 街(まち)なかに叫(さけ)ぶ 振(ふ)り向(む)けば空色(そらいろ)の汽车(き...

甘井子区15511831665： 求中岛美雪 清流的假名歌词,求高手把汉字配上假名,谢谢! - ？
孛雅环戊： なぜ竞(あらそ)わなければいられないのでしょう 男(おとこ)と女(おんな)は敌(とき)じゃないわ なぜ梦中(むちゅう)になることは弱(よわ)みになるのでしょう 私(わたし)あなたの敌てき(てき)じゃないわ 従(わたし...

甘井子区15511831665： 求中岛美雪<时代>的 平假名歌词,或者注音歌词也行, - ？
孛雅环戊： 今(いま)はこんなに悲(かな)しくて 涙(なみだ)もかれ果(は)てて もう二度(にど)と笑颜(えがお)には なれそうもないけど 今(いま)はこんなに悲(かな)しくて 涙(なみだ)もかれ果(は)てて もう二度(にど)と笑颜(...