求长门有希的经典台词，日文版加中文解释的。谢谢！

求长门有希那段关于“信息统合思念体”的台词的日文版~~

u mi da sa re te san nen kan、
「生（う）み 出（だ） さ れ て 三（さん）年（ねん） 间（かん）、

watashi wa zu tto so u ya tte su go shi te ki ta
私（わたし）は ず っと そ う や って 过（す） ご し て き た」

ko no ginga wo toukatsu su ru
「こ の 银河(ぎんが)を 统括(とうかつ)す る

jyouhou tougou shinentai ni yo tte tsu ku ra re ta
情报(じょうほう)统合(とうごう)思念体(しねんたい)に よって 作(つ)く ら れ た

taiyuukiseimeitai kontakuto you hyu-manidointa-hue-su
对有机生命体(たいゆうきせいめいたい)コンタクト 用(よう) ヒュ-マノイドインタ―フェ―ス

so re ga watashi
そ れ が 私(わたし)」

「jiki ga sema ru to shi ta ra、ma zu、anata
「时期（じき）が 迫（せま）る と し た ら、ま ず、あなた」

「saisyo ka ra watashi shi ka i na i、
「最初(さいしょ)か ら 私(わたし)し か いな い、

jyouhou no dentatsu ni sogo ga hassei shi re na i、
情报(じょうほう)の 传达(でんたつ)に 龃龉(そご)が 发生(はっせい)し れ な い、

de mo、 ki i te、 so re ga watashi ga ko ko ni i ru riyuu、
で も、闻(き)いて、 そ れ が 私(わたし)が こ こ に いる 理由(りゆう)、

anata ga ko ko ni i ru riyuu … shin ji te」
あなた が こ こ に いる 理由(りゆう)… 信(しん)じ て」

　　「この银河を统括《とうかつ》する情报统合思念体によって造られた対有机生命体コンタ
　　クト用ヒューマノイド・インターフェース。それが、わたし」
　　「……」
　　「わたしの仕事は凉宫ハルヒを観察して、入手した情报を统合思念体に报告すること」
　　「……」
　　「产み出されてから三年间、わたしはずっとそうやって过ごしてきた。この三年间は特别
　　な不确定要素がなく、いたって平穏《へいおん》。でも、最近になって无视出来ないイレ
　　ギュラー因子が凉宫ハルヒの周囲に现れた」
　　「……」
　　「それが、あなた」
　　情报统合思念体。
　　银河系、それどころか全宇宙にまで広がる情报系の海から発生した肉体を持たない超《ち
　　ょう》高度な知性を持つ情报生命体である。
　　それは最初から情报として生まれ、情报を寄り合わせて意识を生み出し、情报を取り込
　　むことによって进化してきた。
　　実体を持たず、ただ情报としてだけ存在するそれは、いかなる光学的手段でも観测する
　　こては不可能である。
　　宇宙开辟《かいびゃく》とほぼ同时に存在していたそれは、宇宙の膨张《ぼうちょう》
　　とともに拡大し、情报系を広げ、巨大《きょだい》化しつつ発展してきた。
　　地球、いや太阳系が形成される遥《はる》か前から全宇宙を知覚していたそれにとって、
　　银河の辺境に位置する大して珍《めずら》しくもないこの星系に特别な価値などなかった。
　　有机生命体が発生する惑星《わくせい》はその他《ほか》にも数限りなくあったからだ。
　　しかしその第三惑星で进化して二足歩行动物に知性と呼ぶべき思索《しさく》能力が芽
　　生えたことにより、现住生命体が地球と呼称《こしょう》するその酸化型惑星の重要度は
　　ランクアップを果たした。
　　「情报の蓄积と伝达速度に绝対的な限界のある有机生命体に知性が発现することなんてあ
　　りえないと思われていたから」
　　长门有希は真面目《まじめ》な颜で言った。
　　「统合思念体は地球に発生した人类にカテゴライズされる生命体に兴味を持った。もしか
　　したら自分たちが陥《おちい》っている自律进化の闭塞《へいそく》状态を打开する可能
　　性があるかもしれなかったから」
　　発生段阶から完全な形で存在していた情报生命体とは违《ちが》い、人类は不完全な有
　　机生命体として出発しながら急速な自律进化を遂《と》げていった。保有する情报量を増
　　大させ、また新たに情报を创造し、加工し、蓄积《ちくせき》する。
　　宇宙に偏在《へんざい》する有机生命体に意识が生ずるのはありふれた现象だったが、
　　高次の知性を持つまでに进化した例は地球人类が唯一《ゆいつ》であった。情报统合思念
　　体は注意深く、かつ绵密に観测を続けた。
　　「そして三年前。惑星表面に他では类を见ない异常は情报フレアを観测した。弓状《きゅ
　　うじょう》列岛《れっとう》の一地域から喷出《ふんしゅつ》した情报爆発《ばくはつ》
　　は瞬《またた》く间に惑星全土を覆《おお》い、惑星外空间に拡散した。その中心にいた
　　のが凉宫ハルヒ」
　　原因も効果も何一つ解《わか》らない。情报生命体である彼等にもその情报を分析《ぶ
　　んせき》することは不可能だった。それは意味をなさない単なるジャンク情报にしか见え
　　なかった。
　　重要なのは、有机生命としての制约上、限定された情报しか扱《あつか》えないはずの
　　地球人类の、そのうちのたった一人の人间でしかない凉宫ハルヒから情报の奔流《ほんり
　　ゅう》が発生したことだ。
　　凉宫ハルヒから発せられる情报の奔流はそれからも间歇《かんけつ》的に継続《けいぞ
　　く》し、またまったくのランダムにそれはおこなわれる。そして凉宫ハルヒ本人はそのこ
　　とを意识していない。
　　この三年间、あらゆる角度から凉宫ハルヒという固体に対し调査がなされたが、今もっ
　　てその正体は不明である。しかし情报统合思念体の一部は、彼女こそ人类の、ひいては情
　　报生命体である自分たちに自律进化のきっかけを与《あた》える存在として凉宫ハルヒの
　　解析《かいせき》をおこなっている……。
　　「情报生命体である彼らは有机生命体と直接的にコミュニケートできない。言语を持たな
　　いから。人间は言叶を抜《ぬ》きにして概念《がいねん》を伝达するすべを持たない。だ
　　から情报统合思念体はわたしのような人间用のインターフェースを作った。统合思念体は
　　わたしを通して人间とコンタクト出来る」
　　やっと长门は自分の汤饮みに口を付けた。一年分くらいの量を喋《しゃべ》って喉《の
　　ど》がかれたのかもしれない。
　　「……」
　　俺は二の句がつげない。
　　「凉宫ハルヒは自律进化の可能性を秘めている。おそらく彼女には自分の都合の良いよう
　　に周囲の环境《かんきょう》情报を操作する力がある。それが、わたしがここにいる理由。
　　あなたがここにいる理由」

　　“由统治这个银河系的资讯统合思念体，制作出来与有机生命体接触用的联系装置外星人，就是我。”
　　“……”
　　“我的工作就是观察凉宫春日，将得到的资讯上传给资讯统合思念体。”
　　“……”
　　“打从我出生这三年来都一直这样度过。这三年里，并没有发现什么特别的不确定因素，非常地稳定。可是，最近却发现凉宫春日身边出现了许多不容忽视的异常因子。”
　　“……”
　　“那就是你”

　　所谓的资讯统合思念体就是——
　　在银河系，甚至是全宇宙如此广大的资讯大海里，存在着许多没有肉体的超高知性资讯生命体。
　　他们最初是以资讯的型态诞生，然后各种资讯相互结合后会产生意识，最后再靠汲取其他资讯进化。
　　没有实体，只能以资讯型态存在的他们，就算用最先进的光学检验方式，也完全无法观测出来。几乎和宇宙同时诞生的他们，随着宇宙的膨胀而扩大，相对的资讯网也逐渐宽广、巨大化。
　　对于最早在地球，不，应该说太阳系形成前的远古时代，便熟知全宇宙的他们来说，这颗位于银河系边境的星球根本没什么特别。因为存在着有机生命体的星球，除了这里以外还有很多，数也数不清。
　　不过，随着这颗第三行星上进化成功的两足动物，萌发了名为知性的思索能力后，目前栖息在行星上的生命体使这颗被称为地球的酸性行星变得日益重要。

　　“因为长期以来，我们都人为无法在资讯收集和传达能力有限的有机生命体身上发现知性。”
　　长门有希一脸认真地说着。
　　“统合思念体对生活在地球上的各式各样生命体非常感兴趣。他们认为说不定能借着观察，来解开自身身陷的自律进化的闭塞状态。”

　　人类和从发生阶段就以完全型态存在的资讯生命体不同，先以不完全有机生命体诞生，然后急速自律进化，大量增加既有的资讯，同时创造新的资讯并进行加工、储存。
　　存在于宇宙各地的有机生命体拥有意识是非常普遍的，不过只有地球人持续近化到拥有高度民主知性。因此，对这点非常在意的资讯统合思念体，便持续观测地球人。
　　“三年前，我们发现行星表面出现了不同于其他热度的异常亮点，从弓状列岛某一区域所喷射出来的资讯火花，瞬间覆盖了整颗行星，并朝行星外的空间扩散。而中心点就是凉宫春日。”

　　我们不懂为什么会这样，也不知道会有什么影响。就连资讯生命体也无法分析出其中的涵义，只能把那当成是单纯的废物资讯而已。
　　更重要的是，在理应只能汲取有限资讯的地球人中，只有凉宫春日一人会产生资讯奔流的状况。


　　从凉宫春日身上产生的资讯奔流之后仍间揭性持续，无规律可循。而且，凉宫春日自己也没察觉到这件事。
　　这三年来，我从各种角度针对凉宫春日这个个体进行调查，但直到现在还是无法掌握她的确实身份。同时，有部分的资讯统合思念体已经认定她是资讯生命体自律进化的关键，持续在对凉宫春日进行解析……

　　“身为资讯生命体的他们因为没有语言能力，所以无法与有机生命体直接接触。但如果不借语言，根本无法与人类沟通。所以资讯统合思念体才创造我来担任他们与人类沟通、接触的桥梁。”
　　终于，长门端起自己的茶杯喝了口茶。刚材那些话说不定已经是她一整年说话量了。
　　“……”
　　我完全无法接话。
　　“凉宫春日身上可能隐藏着自律进化的可能性，说不定甚至拥有操纵周遭资讯环境的能力。而那就是我出现在这里的理由，也是你出现在这里的理由。”


　　刚刚才看到有= = 很抱歉找不到罗马音比较不是歌曲没有人会专门翻译罗马音

「この银河を统括《とうかつ》する情报统合思念体によって造られた対有机生命体コンタ
　　クト用ヒューマノイド・インターフェース。それが、わたし」
　　「……」
　　「わたしの仕事は凉宫ハルヒを観察して、入手した情报を统合思念体に报告すること」
　　「……」
　　「产み出されてから三年间、わたしはずっとそうやって过ごしてきた。この三年间は特别
　　な不确定要素がなく、いたって平穏《へいおん》。でも、最近になって无视出来ないイレ
　　ギュラー因子が凉宫ハルヒの周囲に现れた」
　　「……」
　　「それが、あなた」
　　情报统合思念体。
　　银河系、それどころか全宇宙にまで広がる情报系の海から発生した肉体を持たない超《ち
　　ょう》高度な知性を持つ情报生命体である。
　　それは最初から情报として生まれ、情报を寄り合わせて意识を生み出し、情报を取り込
　　むことによって进化してきた。
　　実体を持たず、ただ情报としてだけ存在するそれは、いかなる光学的手段でも観测する
　　こては不可能である。
　　宇宙开辟《かいびゃく》とほぼ同时に存在していたそれは、宇宙の膨张《ぼうちょう》
　　とともに拡大し、情报系を広げ、巨大《きょだい》化しつつ発展してきた。
　　地球、いや太阳系が形成される遥《はる》か前から全宇宙を知覚していたそれにとって、
　　银河の辺境に位置する大して珍《めずら》しくもないこの星系に特别な価値などなかった。
　　有机生命体が発生する惑星《わくせい》はその他《ほか》にも数限りなくあったからだ。
　　しかしその第三惑星で进化して二足歩行动物に知性と呼ぶべき思索《しさく》能力が芽
　　生えたことにより、现住生命体が地球と呼称《こしょう》するその酸化型惑星の重要度は
　　ランクアップを果たした。
　　「情报の蓄积と伝达速度に绝対的な限界のある有机生命体に知性が発现することなんてあ
　　りえないと思われていたから」
　　长门有希は真面目《まじめ》な颜で言った。
　　「统合思念体は地球に発生した人类にカテゴライズされる生命体に兴味を持った。もしか
　　したら自分たちが陥《おちい》っている自律进化の闭塞《へいそく》状态を打开する可能
　　性があるかもしれなかったから」
　　発生段阶から完全な形で存在していた情报生命体とは违《ちが》い、人类は不完全な有
　　机生命体として出発しながら急速な自律进化を遂《と》げていった。保有する情报量を増
　　大させ、また新たに情报を创造し、加工し、蓄积《ちくせき》する。
　　宇宙に偏在《へんざい》する有机生命体に意识が生ずるのはありふれた现象だったが、
　　高次の知性を持つまでに进化した例は地球人类が唯一《ゆいつ》であった。情报统合思念
　　体は注意深く、かつ绵密に観测を続けた。
　　「そして三年前。惑星表面に他では类を见ない异常は情报フレアを観测した。弓状《きゅ
　　うじょう》列岛《れっとう》の一地域から喷出《ふんしゅつ》した情报爆発《ばくはつ》
　　は瞬《またた》く间に惑星全土を覆《おお》い、惑星外空间に拡散した。その中心にいた
　　のが凉宫ハルヒ」
　　原因も効果も何一つ解《わか》らない。情报生命体である彼等にもその情报を分析《ぶ
　　んせき》することは不可能だった。それは意味をなさない単なるジャンク情报にしか见え
　　なかった。
　　重要なのは、有机生命としての制约上、限定された情报しか扱《あつか》えないはずの
　　地球人类の、そのうちのたった一人の人间でしかない凉宫ハルヒから情报の奔流《ほんり
　　ゅう》が発生したことだ。
　　凉宫ハルヒから発せられる情报の奔流はそれからも间歇《かんけつ》的に継続《けいぞ
　　く》し、またまったくのランダムにそれはおこなわれる。そして凉宫ハルヒ本人はそのこ
　　とを意识していない。
　　この三年间、あらゆる角度から凉宫ハルヒという固体に対し调査がなされたが、今もっ
　　てその正体は不明である。しかし情报统合思念体の一部は、彼女こそ人类の、ひいては情
　　报生命体である自分たちに自律进化のきっかけを与《あた》える存在として凉宫ハルヒの
　　解析《かいせき》をおこなっている……。
　　「情报生命体である彼らは有机生命体と直接的にコミュニケートできない。言语を持たな
　　いから。人间は言叶を抜《ぬ》きにして概念《がいねん》を伝达するすべを持たない。だ
　　から情报统合思念体はわたしのような人间用のインターフェースを作った。统合思念体は
　　わたしを通して人间とコンタクト出来る」
　　やっと长门は自分の汤饮みに口を付けた。一年分くらいの量を喋《しゃべ》って喉《の
　　ど》がかれたのかもしれない。
　　「……」
　　俺は二の句がつげない。
　　「凉宫ハルヒは自律进化の可能性を秘めている。おそらく彼女には自分の都合の良いよう
　　に周囲の环境《かんきょう》情报を操作する力がある。それが、わたしがここにいる理由。
　　あなたがここにいる理由」

　　“由统治这个银河系的资讯统合思念体，制作出来与有机生命体接触用的联系装置外星人，就是我。”
　　“……”
　　“我的工作就是观察凉宫春日，将得到的资讯上传给资讯统合思念体。”
　　“……”
　　“打从我出生这三年来都一直这样度过。这三年里，并没有发现什么特别的不确定因素，非常地稳定。可是，最近却发现凉宫春日身边出现了许多不容忽视的异常因子。”
　　“……”
　　“那就是你”

　　所谓的资讯统合思念体就是——
　　在银河系，甚至是全宇宙如此广大的资讯大海里，存在着许多没有肉体的超高知性资讯生命体。
　　他们最初是以资讯的型态诞生，然后各种资讯相互结合后会产生意识，最后再靠汲取其他资讯进化。
　　没有实体，只能以资讯型态存在的他们，就算用最先进的光学检验方式，也完全无法观测出来。几乎和宇宙同时诞生的他们，随着宇宙的膨胀而扩大，相对的资讯网也逐渐宽广、巨大化。
　　对于最早在地球，不，应该说太阳系形成前的远古时代，便熟知全宇宙的他们来说，这颗位于银河系边境的星球根本没什么特别。因为存在着有机生命体的星球，除了这里以外还有很多，数也数不清。
　　不过，随着这颗第三行星上进化成功的两足动物，萌发了名为知性的思索能力后，目前栖息在行星上的生命体使这颗被称为地球的酸性行星变得日益重要。

　　“因为长期以来，我们都人为无法在资讯收集和传达能力有限的有机生命体身上发现知性。”
　　长门有希一脸认真地说着。
　　“统合思念体对生活在地球上的各式各样生命体非常感兴趣。他们认为说不定能借着观察，来解开自身身陷的自律进化的闭塞状态。”

　　人类和从发生阶段就以完全型态存在的资讯生命体不同，先以不完全有机生命体诞生，然后急速自律进化，大量增加既有的资讯，同时创造新的资讯并进行加工、储存。
　　存在于宇宙各地的有机生命体拥有意识是非常普遍的，不过只有地球人持续近化到拥有高度民主知性。因此，对这点非常在意的资讯统合思念体，便持续观测地球人。
　　“三年前，我们发现行星表面出现了不同于其他热度的异常亮点，从弓状列岛某一区域所喷射出来的资讯火花，瞬间覆盖了整颗行星，并朝行星外的空间扩散。而中心点就是凉宫春日。”

　　我们不懂为什么会这样，也不知道会有什么影响。就连资讯生命体也无法分析出其中的涵义，只能把那当成是单纯的废物资讯而已。
　　更重要的是，在理应只能汲取有限资讯的地球人中，只有凉宫春日一人会产生资讯奔流的状况。

　　从凉宫春日身上产生的资讯奔流之后仍间揭性持续，无规律可循。而且，凉宫春日自己也没察觉到这件事。
　　这三年来，我从各种角度针对凉宫春日这个个体进行调查，但直到现在还是无法掌握她的确实身份。同时，有部分的资讯统合思念体已经认定她是资讯生命体自律进化的关键，持续在对凉宫春日进行解析……

　　“身为资讯生命体的他们因为没有语言能力，所以无法与有机生命体直接接触。但如果不借语言，根本无法与人类沟通。所以资讯统合思念体才创造我来担任他们与人类沟通、接触的桥梁。”
　　终于，长门端起自己的茶杯喝了口茶。刚材那些话说不定已经是她一整年说话量了。
　　“……”
　　我完全无法接话。
　　“凉宫春日身上可能隐藏着自律进化的可能性，说不定甚至拥有操纵周遭资讯环境的能力。而那就是我出现在这里的理由，也是你出现在这里的理由。”

　　刚刚才看到有= = 很抱歉找不到罗马音比较不是歌曲没有人会专门翻译罗马音

---

安顺市17064379749： 求长门有希那段关于“信息统合思念体”的台词的日文版~？
台俭凯塞： u mi da sa re te san nen kan、 「生(う)み 出(だ) さ れ て 三(さん)年(ねん) 间(かん)、 watashi wa zu tto so u ya tte su go shi te ki ta 私(わたし)は ず っと そ う や って 过(す) ご し て き た」 ko no ginga wo toukatsu su ru 「...

安顺市17064379749： 求长门有希名言的日文原话 - ？
台俭凯塞： 希望只是戴着假面具的绝望...

安顺市17064379749： 凉宫春日中的长门有希的具体资料,经典语录,等等 - ？
台俭凯塞： 长门有希 日文名:ながと ゆき 英文名:Nagato Yuki性别:女生日:7月7日(待考)星座:巨蟹座所属:SOS团长门有希是日本作家谷川流所写的凉宫春日系列《凉宫春日的忧郁》中的大人气角色.就读于县立北高中一年级六班女生...

安顺市17064379749： 征求凉宫春日TV动画里长门有希的台词？
台俭凯塞： 因该也原著差不多吧是他们对话时候背景的黑白字吧?信息统合思念体--源于遍布全宇宙的信息系统之海,不拥有肉体,是具有超高度智慧的信息生命体,几乎于宇宙开辟只时开始存在,并与宇宙的膨胀同时扩大,不拥有实体,仅以信息形式存在,因而不论用何种光学手段都不能观测到它.统合思念体对于产生于地球的,归类为人类的生命体产生了兴趣.人类从不完全的有机生命体开始急速地完成了其进化,扩大其原有的信息量的同时,又创造、加工、积累了新的信息.本应只能处理有限信息的... 地球人类中的一人发出了间歇性的信息奔流并且随即发生 而且 凉宫春日本人还没有意识到

安顺市17064379749： 凉宫春日第二季竹叶狂想曲最后长门有希说的一句话？
台俭凯塞： 意思就是说可以证明的一定是真理,但是真理并不可证.这个称之为不完备定理.放在物理学的角度看,就是没有“万能公理集合”的存在.对未来人而言,是他们的TPDD无法超越五维;对资讯统合思念体而言,是他们不能监管宇宙的起止;对于阿虚而言,是他不清楚自己的行为造成了什么影响.每个理论在局限范围内都是正确的,同时也都无法扩展至更广的应用,因为后者一定涉及不相符的结论(例如阿虚推理得出的矛盾).

安顺市17064379749： 凉宫春日的忧郁里 长门的经典台词 - ？
台俭凯塞： ①由统括这个银河系的资讯统合思念体,制造出来与有机生命体接触用的联系装置外星人,就是我.打从我出生这三年来都一直这样度过.这三年里,并没有发现什么特别的不确定要素,非常地稳定.可是,最近却发现凉宫春日身边出现了许多...

安顺市17064379749： 关于长门有希 - ？
台俭凯塞： 长门大萌神 ◎《凉宫ハルヒの忧郁》(凉宫春日的忧郁)的人气角色“长门有希”(ながとゆき,Nagato Yuki,cháng mén yǒu xī). 就读于县立北高中一年级女生,沉默寡言、不苟言笑的三无少女,兴趣是看书,尤其喜欢看厚厚的精装本科幻小说...

安顺市17064379749： 【日语高手进】长门有希文化祭占卜时的平假+罗马(追10) - ？
台俭凯塞： 【问题一】 あなたは5分15秒后にソフトクリ-ムを买って、 a na ta wa go fen jo go bo go ni so fu to ku rii mu wo ka te(你在5分15秒以后买了冰激凌)5分28秒后にそれを足に落とし、 go fen ni jo ha chi bo go ni so re wo a shi ni o to shi (5分28秒...

安顺市17064379749： 拜托各位大神~~谁知道长门最著名的一句话~~ - ？
台俭凯塞： 就算找到了死亡的意义,剩下的也只有伤痛,以及无处发泄的憎恨,要么如蝼蚁般死去…要么永远憎恨下去…难以治愈的伤痛…这就是战争.

安顺市17064379749： 求动漫里的经典台词原文(日文) - ？
台俭凯塞： 貌似你的要求很苛刻,不过推荐你看一看《狼与香辛料》,是日文动画,虽然很短,不过里面讲的都是很有深度的语言,有很多台词因为剧情关系用罗马语说的.(不要被表面的简单语言骗了,听似简单易懂,但是含义很深远,不仔细思考绝对会看蒙的.) 再有就是柯南了,灰原哀的台词经典的不能再经典了,有些话能让你思考几天.是部好东西. 200分我可消受不起,只是混个2分,顺便顶下我知道的好作品.